東京湾岸潮風ライド

裏道の美学は決して田舎道だけに成立するわけではない。東京の街中にも「路地」と呼ばれる裏道がある。ただ、東京の路地をつないで満足のいくコースを作り上げるのは、相当に難易度が高い作業である。

 

参考になるかなと思ってCycle Sportsの特別編集『東京サイクリング23区編』を購入してみた。ここに紹介されている様々なコースを実走してみて、裏道の美学の観点から少しずつコースを改変する(バリエーション・ルートを作る)作業を積み重ねれば、いずれ理想のコースが出来上がるかもしれない。

 

それにしても、この雑誌のモデルさんが四ツ谷駅前で撮影されているのを(冬に)見たな…irukaやbirdy、DAHONのK3が並べられていたので、自転車雑誌の撮影だろうなと推測はついたけれど、この『東京サイクリング23区編』の撮影だったのだな…。

 

本日は(本日も)暑そうだったので、久しぶりにウォーターフロントを走りたくなり、『東京サイクリング23区編』に紹介されている2つのコースをつないで走ってみることにした。

 

一つは新木場を出発して若洲海浜公園をめぐり、新木場に戻ってからお台場に抜けるコース、もう一つは天王洲アイルから大井埠頭を南下して京浜島まで抜けるコースである。お台場から天王洲アイルへはりんかい線を使って(一駅分)輪行する(レインボーブリッジは押し歩きしかできず、遊歩道が1.7キロくらいあるから)。

 

 

実際には(ときどき晴れ間も出たが)曇り気味で、それほど暑いライドにはならなかった。一つ目のコースは20キロ弱であり、走りやすく景色もよいので、妻氏を連れてサイクリングするのにもいいかもしれない。

 

夢の大橋とか実物大ガンダムとか、話には聞いていたけれど実際に行ったことがない場所に今回初めて行くことができた(ブレロは東京にもう20年近く住んでいるのに…笑)。

 

『東京サイクリング23区編』に紹介されているだけあって、裏道ではないけれど、全般的に自転車が走りやすい良い道だった。

 

 

 

↑今回のライドのショートムービー(前回からOPとEDをちゃんと作ってみた。)

 

本ライドのルート記録