荒サイで川越ライド
暑くなってきた。
こう暑いと、暑さに弱いブレロは避暑地に行って走りたいところである。しかし、今晩は妻氏とサッカーの試合を観る予定なので、早めに帰宅しないといけない。
というわけで遠出もできない。なので、自宅のすぐそばにある荒サイを走り、サクッと埼玉の川越まで行って※、蔵造りの町並みでも見て来ようと考えた。前回の栃木に続く蔵街ライドである。
天気は薄曇りで時々日が差す感じ。風は予報に反してやや北風だった。
自宅からみえる荒サイは、いつもサイクリストがひっくりなしに行きかうサイクリスト銀座である。今日も荒サイは、ローディやその他の自転車乗りがいっぱいであった。もちろんランナーやのんびり散歩する人もたくさんいる。
個人的な好みでいえば、景観の変化に乏しい荒サイはあまり好きな道ではないのだが、みんなで一緒にパレード走行している気分になれる点は、この道のよいところだと思う(もっとも、上流に向かうのではなく東京湾に向かって走る方が、そういう雰囲気をもっと味わえると思うが)。
岩淵水門を越え、順調に朝霞水門に到着する。ここで小休止して妻氏がいれてくれたアイスコーヒーを飲む。
荒川の河川敷は広大で、いつも様々なイベントが行われている。今日は、たくさん少年野球や草サッカーの試合が行われているのを見た。それを眺めてひとり土手の上でチェアリングしている中年男性の方がいたが、こういう一人での自由な休日の楽しみ方をしている人は素敵だと思う(ブレロもよくやる)。
お祭り太鼓の練習をしている人たちもいた。コロナ禍終息の見通しが立たないが、近くお祭りが開催されるのだろうか。
川越に着く。新河岸川をわたり、三芳野神社、川越城本丸御殿を眺め、市役所前を経由して蔵造りの町並みが形成されている中央通りへ。
予想はしていたけれど、コロナ禍でも人出は多く、通りは大変にぎわっていた。浴衣を着て楽しむ女性もたくさんいて、個性的な店を見て回っては楽しんでいた。
こう暑いと、ブレロはお蕎麦やうどんを食べたくなる性分なので、松江町付近にある「十限無」というお蕎麦屋さんでちょっと遅いお昼を。自分ですりおろしたわさびを絡めて食べた。野菜天ぷらがおいしかった。
このあと、NHKの番組「古民家カフェ ハルさんの休日」で紹介された二軒堂でコーヒーを飲むつもりだった。しかしお店に行ってみると、カフェは臨時休業になっていた(雑貨屋だけ開店)。残念である。
もう一回中央通りをポタして小江戸情緒を満喫し、それから喜多院を参拝して帰ることにした(あまり帰宅が遅くなると、サッカー観戦の前にブレロ2号を散歩させる時間がなくなってしまう)。
次は桜がきれいに咲いているころに来てみたい。
※ 川越は、ブレロの家から33キロくらい。
↑今回のライドのショートムービー(今回はじめてOPとEDをちゃんと作ってみた笑。)





