ある夏の日の水元公園ライド
7月20日。ここのところ梅雨が戻ってきたような天気が続いていたが、今日はよく晴れた。
そこで、東京都葛飾区にある水元公園までポタリングすることにした。
水元公園はブレロが大好きな公園の一つで、よく家族と一緒に訪れたりする。ちょっとブレロの自宅からは行きにくいのが残念だが、本当にいい公園だと思う。
距離にして片道14キロくらいしかないのに行きにくいのは、足立区の街中を横断するからである。頻繁に信号で止まるため、平均時速は(愛機でも)8キロちょっとしか出せない。今日みたいなよく晴れた夏の日は、止まるたびにアスファルトの輻射熱や車が排気する熱を感じて、ツライ。
水元公園に着いてからは何度となくアイスコーヒーや水をがぶ飲みしたが、いくら飲んでも乾きが収まらない感じがしてならなかった。あとで妻氏にそのことを話したら、軽い脱水症状に陥っていたのではないか、とのこと。ライドの最中、頻繁に水分補給する重要性を図らずも痛感してしまった。
水元公園に着くと、お気に入りの場所に折りたたみ椅子を拡げて、小一時間ほど読書して過ごす。折りたたみ椅子は、いつもキャンプに持っていく本格的なもので、何時間でもチェアリングできるやつを持参した。日差しを浴びると暑いが、わりと強い風が吹いているので、木陰にいればそこそこ快適にすごせた。
水元公園は、小合溜という準用河川に面していて、この河川は東京都と埼玉県の県境にもなっている。対岸は三郷市のみさと公園である。これまでいつも水元公園には家族と一緒に車で来ているので、対岸のみさと公園まで歩いて行ったことがなかった。今日は愛機とともにみさと公園を巡り、それからぐるっと一周して水元公園まで戻ってみた。
水元公園はやはり楽しい。広大な草原のエリアもあれば、メタセコイアが生い茂る森のようなエリアもある。小合溜のような親水エリアもある。草原にちょこんと生えている背丈の低い樹木の下に横たわれば、まるでアメリカのプレーリーで昼寝しているような気分になる。メタセコイアの森の中では、チェアリングしている若い女性がちらほらと。彼女たちも孤独を楽しんでいるに違いない。
メタセコイアが燃え立つような紅葉の時期に、また来よう。
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小合溜と愛機
静かな夏の午後。
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対岸のみさと公園
みさと公園内でBrompton乗りのおじさんを一人みかけた。
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水元公園中央広場
春に来た時より草が伸びてプレーリーのよう。
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メタセコイア
を下から見上げて。
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小合溜
ちらほら釣りをする人も。あまり釣れていない感じだけど…。
↑今回のライドのショートムービー




