コキアが沁みるひたち海浜公園ライド

ある日の朝、テレビでニュースをみていたら、国営ひたち海浜公園のコキアが19日に見ごろを迎えそうだとアナウンサーが言っていた。

 

19日は平日だが休みがとれそうだったので、ブレロ一人で行ってみようと思った。ひたち海浜公園のコキアはあまりにも有名なので、この時期は休日になると、コキアが植えられているみはらしの丘は訪問者でいっぱいになる。平日なら、幾分かましのはずである。

 

当日は上野駅から特急ひたちに乗り、勝田駅で下車した。前に妻氏とやってきたもそうしたが、まず駅前のサザコーヒーに入って腹ごしらえをした。

 

それから30分ほどかけて海浜公園に愛機で向かう。公園について園内のサイクリングロードを進み、みはらしの丘に到着。かくして最盛期のコキアに覆われた丘をみることができた。

 

コキアだけでなく、コスモスの花も素晴らしかった。丘の頂上から太平洋側を望んで景色を見渡すと、那珂港(茨城港)のさっぱりとした姿が目に入った。ブレロは静かできれいな港が大好きである。いつか久慈川に沿ってこの港までサイクリングするのもいいかもしれない。

 

公園内の他の花々や芝生広場を堪能したら、園外に出て阿字ヶ浦の浜辺を訪れてみた。ここから海沿いに北上すると那珂港だが、その時間はない。阿字ヶ浦には犬の散歩をしている人がけっこういた。ああ、ブレロ2号が元気だったら、このような浜辺を走り回るだろうが…

 

静かな秋の海、そして打ち寄せる波の音。ブレロはその音に耳を傾けながら、いろいろなことを考えてしまった。これからの人生、そしてブレロ2号・3号のこと。

 

ともあれブレロ3号が大きくなったら、必ず国立ひたち海浜公園に連れていくだろう。

 

 

↑今回のライドのショートムービー

 

本ライドのルート記録