下妻―野田―三郷ライド
輪行で茨城・下妻まで行き、そこから東京・足立区まで斜めに走って帰るルートを思い描えて、次のようなルートを設定してみた。
下妻駅→鬼怒川CR→国道354号→県道58号→県道3号→江戸川CR→県道21号→水元公園→都道307号→環7→鹿浜橋
当日は、取手駅でぼやぼやしていたため、関東鉄道常総線への乗り換えに時間がかかり、快速を逃してしまった。1本遅い電車になっただけだが、これで下妻への到着時間に40分の差が出た。長い電車旅となったが、そのぶんKindle読書が進んだ(フィッツジェラルドの『グレート・ギャッツビー』を読んでいたが、話の内容が今回の輪行旅の雰囲気になんとなくマッチしていた。理由はよくわからない笑)。
ブレロは若いころつくば市に住んでいたので、このあたりの土地勘はあるものの、下妻駅に行ったのは今回が初めて。小さくてかわいらしい感じの駅だ。鬼怒川CRに出る途中のモスバーガーで、さっそくお昼をとる。
常総市のHPによると、鬼怒川CRは令和元年に開通したばかりだという。したがって、舗装がまだ新しくて走りやすい。現状では左岸のCRが開通しただけで、右岸はまだ開通していないようだ。左岸も水海道で終わってしまっているが、ぜひ他の自治体も協力して延伸してほしい。
県道58号、県道3号は、田舎なのでもっと交通量が少ないかと思ったが、土曜日でも大型トラックががんがん走っていた。ブレロはずっと誰も歩いていない歩道を走っていたので怖く感じることはなかったが、やはり騒々しいので(排気ガスもひどいので)こういう一般道は好きではない。
飯沼川を渡るところでBromptonを降りて休憩。コーヒータイムである。ポットに入れておいた熱いコーヒーを、チタンカップに注ぐ。
利根川を渡るとやがて野田の町に入る。風景が田園から町のそれに変わる。早く江戸川CRに出たいな、と思いながら走る。
江戸川CRに出て、久しぶりに大きく視界が開ける。しかし、流山をすぎたあたりでもう5時になってしまった。環七に出て、足立区を横切り自宅まで帰る予定だったが、今日は本当に寒い日で、冷蔵庫の中をずっと走り続けているような感じだったから、足の筋肉が冷え切って固くなってしまった。もうこれ以上トラックと並走して走りたくなかったということもあり、予定を変更して、三郷駅から輪行で帰ることにした(JR武蔵野線・東川口駅→埼玉高速鉄道+東京メトロ南北線・王子神谷駅)。
不完全燃焼というべきかもしれないが、この予定変更は正解だったと思う。
おそらくこのルートをリピートすることはないだろうが、どんなルートでも最初に走ったルートはずっといい思い出になる。このルートもきっといい思い出になるだろう。
↑今回のライドのショートムービー

